第1巻:AWS初心者がEC2を初めて作ってみた話~クラウドの冒険の夜明け~

  • さんずいの漢
     AWS初心者。中年男性。
  • クラウド・D・ルフィ
     自由すぎるけど本質を突くクラウドにちょっと詳しい海賊の船長。AWSの冒険を導く新世代のクラウド海賊。

第1話EC2を作ろう!

「ルフィ先生!クラウドって、なんなんですか?」
「クラウドってのはな……“自由”だ!!!」
「え?…どういうこと?」
「つべこべ言ってないで、お前も“EC2”って船を作ってクラウドの世界に冒険に出るんだ!」
「EC2…それがクラウドの世界への旅立ちの船…!」

ーーーーーーーーー

「ルフィ先生!マネジメントコンソールに入りました!」


「よし!検索欄にEC2って入力して、“インスタンスを起動”ってボタンを押せ!冒険への第一歩だ!」


「名前はとりあえずtestってしますね。・・・他の設定どうしましょう?よくわかんなくて怖い」
「基本的に、そのままの設定でOKだ!一応、設定をまとめておくぞ!」

 名前:
  test
 アプリケーションおよびOSイメージ(Amazonマシンイメージ):
  クイックスタート->Amazon Linux
 Amazonマシンイメージ(AMI):
  Amazon Linux 2023 kernel-6.1 AMI (“無料利用枠の対象”と表示があれば何でもOK)
 アーキテクチャ:
  64ビット(x86)
 インスタンスタイプ:
  t3.micro(“無料利用枠の対象”と表示があれば何でもOK)
 キーペア(ログイン):
  キーペアなしで続行(推奨されません)
 ネットワーク設定:
  ~~(default-vpc)(“デフォルト”と表示されているもの)
 サブネット:
  ※あとで説明するぜ
 パブリックIPの自動割り当て:
  ※あとで説明するぜ
 ファイアウォール:
  セキュリティグループを作成
 SSHからのトラフィックを許可:
  チェックをつける->任意の場所 0.0.0.0/0
 ストレージを設定:
  8GiB、gp3



「よし!設定できたら、右上にあるオレンジの”インスタンスを起動”ボタンを押して、冒険に出発だ!」
「・・・エラーになります。”サブネットが見つかりませんでした。”って。どうすればいいんだぁぁ」

第2話:EC2が存在する場所(VPC、サブネット)を作ろう!

「おっと。大事なことを忘れていたぜ。おめぇ、どこに船を泊めるんだ?」
「え?なんですかそれ。とりえずEC2って船を作りたいだけなんですけど。」
「馬鹿野郎ぉ!船の居場所を作ってやるんだ!船も仲間だろ!!船がある場所、それがVPCとサブネットだ!
「EC2だけで作れないんですか?(めんどくさいなぁ)」
「そう!EC2を作る時は必ずVPCとサブネットを指定する必要があるんだ。今回は、AWSから提供されているVPCにサブネットを作るぞ!」
「じゃあ、今回はサブネットだけ作ればいいんですね!」
「”新しいサブネットを作成”のリンクを押すと、サブネットを作成の画面に飛ぶぞ!今回は以下の通りに設定してくれ!全部設定できたら、”サブネットを作成”ボタンを押すんだ!新しいタブでサブネットを作成画面が表示されるぞ!」



 VPC ID:
  ~~(default-vpc)(EC2作成画面で選んだVPC)
 サブネット名:
  east_blue
 アベイラビリティーゾーン:
  指定なし
 IPV4 VPC CIDRブロック:
  関連づけられたVPC CIDRの下に表示されているIPv4 CIDRと同じ
 IPv4 サブネット CIDR ブロック:
  VPC IDの下付近に表示されているIPv4 CIDRと同じものを入力し、”/(スラッシュ)”の後ろの数字を28にする



「緑の表示で”サブネットが正常に作成されました”が表示されればOKだ!」


「できました!これでEC2が作れる…ドキドキしてきた。」
「EC2作成画面のタブに戻って、作ったサブネットを選択だ!更新ボタンを押すと表示されるぞ!」


「サブネットを選択したら、右上にあるオレンジの”インスタンスを起動”ボタンを押すんだ!緑の表示で”成功”が表示されればOKだ!」


「やった!できました。これで僕もクラウド世界に冒険の一歩を踏み出したんですね」
「最後に、インスタンス検索画面で、今作ったtestって名前のインスタンスが実行中になっていればEC2作成作業、完了だ!」


Author: デブじゃないぽっちゃりだ

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